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《[日]銀の龍の背に乗って》文本歌词
銀の龍の背に乗って(骑在银龙的背上 2003年7月23日)
歌手/作词/作曲:中岛美雪 编曲:濑尾一三
歌词整理编译:九日旭(Guanxu)
あの蒼あおざめた海うみの彼方かなたで 在苍茫的大海彼岸
今いままさに誰だれかが傷いたんでいる 现在有人正受着伤
まだ飛とべない雛ひなたちみたいに 就像仍不会飞的雏鸟那样
僕ぼくはこの非力ひりきを嘆なげいている 我感叹自己力薄无能
急いそげ悲かなしみ 翼つばさに変かわれ 快点啊,化悲伤成翅膀
急いそげ傷跡きずあと 羅針盤らしんばんになれ 快点啊,化伤痕为罗盘
まだ飛とべない雛ひなたちみたいに 就像仍不会飞的雏鸟那样
僕ぼくはこの非力ひりきを嘆なげいている 我感叹自己力薄无能
夢ゆめが迎むかえに来きてくれるまで 在梦想尚未到来之前
震ふるえて待まってるだけだった昨日きのう 昨天我还在茫然颤抖地等待
明日あした 僕ぼくは龍りゅうの足元あしもとへ 明日我将前往龙的脚下
崖がけを登のぼり 呼よぶよ「さあ、行いこうぜ」登上山崖 高喊“出发吧”
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 届とどけに行ゆこう 命いのちの砂漠さばくへ 骑在银龙的背上 带我去到生命的沙漠
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 運はこんで行ゆこう 雨雲あまぐもの渦うずを 骑在银龙的背上 带我穿过云雨的漩涡
失うしなうものさえ失うしなってなお 即使失去一切而迷失
人ひとはまだ誰だれかの指ゆびにすがる 人仍能依赖他人的指引
柔やわらかな皮膚ひふしかない理由わけは 人拥有柔嫩皮肤的唯一理由
人ひとが人ひとの傷いたみを聴きくためだ 就是为了要感知到别人的痛苦
急いそげ悲かなしみ 翼つばさに変かわれ 快点啊,化悲伤成翅膀
急いそげ傷跡きずあと 羅針盤らしんばんになれ 快点啊,化伤痕为罗盘
まだ飛とべない雛ひなたちみたいに 就像仍不会飞的雏鸟那样
僕ぼくはこの非力ひりきを嘆なげいている 我感叹自己力薄无能
わたボコリぼこりみたいな翼つばさでも 即使我羽翼未干
木きの芽めみたいな頼たよりない爪つめでも 即使我的爪子还嫩如树芽(不够牢靠)
明日あした 僕ぼくは龍りゅうの足元あしもとへ 明日我将前往龙的脚下
崖がけを登のぼり 呼よぶよ「さあ、行いこうぜ」登上山崖 高喊“出发吧”
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 届とどけに行ゆこう 命いのちの砂漠さばくへ 骑在银龙的背上 带我去到生命的沙漠
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 運はこんで行ゆこう 雨雲あまぐもの渦うずを 骑在银龙的背上 带我穿过云雨的漩涡
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 運はこんで行ゆこう 雨雲あまぐもの渦うずを 骑在银龙的背上 带我穿过云雨的漩涡
※ 銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって Ah.... ※ 骑在银龙的背上 啊......
(反复 ※ )