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《[日]くちなしの花 》文本歌词
くちなしの花 (栀子花)
原唱歌手: 渡哲也 作曲:远藤実 作词:水木かおる
歌词编译整理:九日旭(Guanxu)
いまでは指輪ゆびわも まわるほど 至今还是会把这戒指 转动玩弄着
やせてやつれた おまえのうわさ 传来你日渐消瘦憔悴连戴的戒指都松了
くちなしの花の 花のかおりが 栀子花的花香
旅路たびじのはてまで ついてくる 一路飘香伴我到旅途的尽头
※ くちなしの白しろい花はな 花白色的栀子花
おまえのような 花はなだった ※ 就如同妳一般的花朵
わがままいっては 困こまらせた 妳任性的话语 真叫我为难
子こどもみたいな あの日ひのおまえ 那天的妳 像孩子一般
くちなしの雨あめの 雨あめの别わかれが 栀子花之雨 雨中的离别
いまでも心こころを しめつける 即使到现在,那一幕还紧系萦绕于心
(重复 ※)
小ちいさな幸しあわせ それさえも 甚至连那小小的幸福
舍すててしまった 自分じぶんの手てから 也自我手中给舍弃 (断送) 了
くちなしの花はなを 花はなを见みるたび 每当看到栀子花
淋さみしい笑顔えがおが また浮うかぶ 妳那寂寞的笑容不禁又再浮现于脑海
(重复 ※ )